僕は自分の病気から成功者マインドを学んだ(4)

最後は運動に関する話です
 
 
思い返すと僕のアトピーは、小中学生時代にも何度か姿を現していた
 
大体が、腕や脚の関節の所
 
その時は近所の皮膚科に行って塗り薬をもらってしばらく塗っていると自然と症状が落ち着いたが、成人してからのアトピーは厄介だった
 
子供の時のように関節だけではなく、お腹や背中、顔などあちこちに赤みと痒みが発生
人に会うのは苦痛だし、夜は眠れないしで最悪
 
その時思った、なんで自分だけって
 
みんなは普通なのに、自分はなぜこの青春真っ只中に…
 
その後は既に話した通り皮膚科を転々とした
 
大人アトピーは重症化し易いとか、治りにくいとか散々聞かされ、ステロイドだけ出されて終わり
もうこのまま一生治らないんじゃないかと本気で思った
 
 
それから少し日にちが経って、自分で色々調べられる状態になった時にふと疑問に思ったことがある
 
それは、なぜ子供時代と今とでアトピーの重さに差が出るのか?ということ
 
これはあくまで僕の仮説だが、原因として以下の3つが考えられた
 
・子供の時よりも体に悪い食べ物、飲み物を摂取する機会が増えたから
・子供の時よりも不規則でストレスフルな生活を送っているから
・子供時代のように運度する習慣が無くなったから
 
これを見て何か気づくだろうか
そう、実は上2つは前回までに話した食事と睡眠に関係する話なのだ
 
つまり食事、睡眠、運度の全てにおいて子供時代と比べて質が悪くなっていたということ
 
この時、自分は、なるべくしてアトピーになったのだと悟った
 
 
ということで、ここからは運動について僕がやったことを話します。
 
運動は、まず近所を散歩する所から始めた
 
歩ける日はほぼ毎日歩いていたと思う
 
歩く時はとにかくリラックスして景色を楽しんだ
普段は車で通る道も歩くと違った景色に見えるもの
道路脇の動植物にも目がいくし、歩きながら自分自身とも深く向き合うことができた
 
こうして徐々にストレスから解放され、外出も積極的にするようになっていく
 
歩くのになれたら軽く走ってみたり、ダンベルを買って脚以外も鍛えたりと運動の幅も徐々に広がり、最終的には休日に友人とテニスをするまでになっていた
 
こうして食事、睡眠、運動の質が改善された僕は、次第に皮膚科から足が遠のき、ついに病院との別れの時を迎えた
 
そう、僕はついに解放されたのだ
 
正確にいうと寛解という状態なので、油断すると今でもアトピーが少し顔を出すが、今では初対面で僕のアトピーに気づく人はいなくなった
 
多少好きな物を食べても、不摂生な生活をしても平気だし
 
顔の赤みが無くなったことで自分に自信が持てるようになった
 
その結果、女性とも付き合えるようになり、やりたい夢や目標が次から次に溢れ出してきた
 
僕は20代で再受験をして大学生となり就職は20代後半でしたが、30代の今が一番人生で輝いていると思える。終わりの見えない長いトンネルの中を歩いていたから、とにかく今は毎日が楽しくて仕方がない
 
遅れた人生の針を戻すかのように、新たな人生をスタートさせた僕だから言えることは
 
今苦しくても希望は捨てないで
ということと、
自分を変えられるのは結局自分だけ
ということ。
 
この長い僕の昔話を、かつての僕、今アトピーと闘っているいる仲間たち、そして自分を変えたいと思う全ての人に送りたいと思う。
 
話が長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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