社会人が働きながら医学部学士編入に最短で受かる方法を考えてみた

みなさんどーも、前回に引き続き医学部ネタです。医学部ネタはアクセス集めやすくて好きです←あんた正直ね(笑)

 

今回は仮に僕が今、編入試験を受けるならという仮定の話になります。

ルートは、お金がある人と無い人、すでに受験科目の基礎学力がある人と無い人の組み合わせで計4パターンを考えてみましょうか(社会人で使える時間は同じと仮定します)。

当然ですが、受かりやすい順に並べると、お金も基礎学力もある人>=お金は無いが基礎学力はある人>>お金はあるが基礎学力は無い人>お金も基礎学力も無い人 ですね。

 

今回はこの中で最も過酷な条件である、お金も基礎学力も無い人を想定して対策を立ててみますかね。

まずすべきなのは自分の学力の棚卸と、志望校の選定です。

編入試験では、生命科学、物理、化学、数学、英語、小論文、面接のいずれか(あるいはいずれも)が組み合わされて出題されます。

一応最短期間での合格が目標なので、基礎学力の無い人は、科目がなるべく少ない大学から選ぶことにします。

これによって志望校が決まったとしましょう。

次にやるべきことは、敵を知ること!つまり過去問研究になります。

ただし、多くの大学は、編入試験の過去問を公開していません。そうすると、過去問を知る方法は、(1)ネット上で探すか(2)予備校の過去問再現集を手にいれるか(3)志望校の受験経験者に聞くしかありません。

2、3は予備校に在籍していれば比較的簡単な方法ではありますが、今回はお金を可能な限りかけない方法を想定していますので、1のネットと2の過去問再現集をヤフオクなどで入手する方法をとります。

これで数年分の出題傾向を研究したとします。

次にやるべきは、合格体験記を入手することです。もちろん自分の志望校に合格した人のものをです。

その人がどういった背景で、何を利用して、どのぐらいの期間で合格したのか調べます。

たいてい、この教材は良かった悪かったと書いてくれていますから、それを参考にします(予備校の体験記の場合は、必然的にその予備校を褒め称える内容になるため、話半分に参考になる所だけを上手く取り入れていく感じですね)

過去問と合格体験記を読んだ時点で、たいていの人はオススメ教材を買い漁って勉強を開始すると思いますが、僕はこれにちょっと待った!を言いたいです。

そもそも編入試験というのは、社会人経験者を学生として迎え入れることでその大学なり業界に良い刺激を与えようという趣旨で行っているもののはず。

一方、求められる学力は一般入試の学生と編入試験の学生でそう大差ないはずですよね。

であればですよ、するべきことは一般入試で入った学生と同じレベルの学力を付けることです。何を言いたいかというと、それは一般入試の学生が入学してから、編入生が入るまでの間に大学で習う内容ぐらいは入学までに知っておいてねということなんです。

ここ超重要だと思いませんか?

編入生なんて、経歴は皆バラバラで、当然専門知識も一人一人違います。ですが、医学を学ぶ上で、最低限知っておかなきゃいけないことは、一般入試の学生と編入生大差ないんですよ。

 

そう、編入試験に最短で合格しようと思ったら必ずやるべきことは、

医学部医学科の1年生が1年次に受ける(必修専門科目の)講義のシラバスを研究することです!

そこには、担当教授名とその専門、講義内容、到達目標、指定の教科書・参考書名、評価方法などあらゆる情報が載っています。

これは、その大学が1年生のうちに身につけておいて欲しい基礎学力なんです。

 

長くなったので、ここまでの話をまとめると、

1、自分の学力の棚卸と受験校選定

2、受験校の過去問、合格体験記、そしてシラバスで使用教材とウエイトを決定

するってことです。

過去問やシラバスを見れば、どの分野がどの深さまでの知識を要求されているのかがわかります。

あとは、出題され易い分野から順に攻めていくだけです。

 

これで城を攻め落とすのも時間の問題です。人により掛かる時間に多少の差こそあれ、やるべきことはそう変わらないので、この方法で一歩ずつ確実に合格に近づいていけますね。

※その大学が欲しい人材に関しては、募集要項やネットで必ず確認してください。臨床医か研究医どちらが欲しいのかや、年齢差別はあるのかなど自分がその大学に求められていなければいつまでも落ち続ける可能性が高いです。

 

だから金なし学力なしの弱者が取るべき戦略は、まさしくこちらの本にある


小さな会社の稼ぐ技術

ランチェスター戦略だったり、


エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

こちらの本のような、エッセンシャル思考が大事になるわけです。

両方とも選択と集中という、弱者が取るべき戦略論の本です。

 

編入のメリットはいくつも併願できることだ!と言わんばかりに、手を広げすぎると弱者は何年経っても城を落とせません。それができるのは、東大や京大出身の超(ペーパー試験)エリート達だけです。弱者は徹底的に志望校を研究して、面接でもそれをアピールして一点突破あるのみです!

 

長くなりましたが、以上です。

 

最後に、僕が今回調べた中で、合格者がオススメしていた問題集・参考書類を紹介して締めようと思います。参考までにどうぞ(どれも有名なものばかりですね〜)。

 

チャレンジする方の健闘を祈ります!


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