2018年11月読書録(合計9冊)

 

今月の読書録です。

面白かった本は当サイトでレビューします。

 

人工知能は人間を超えるか ディープラーニングの先にあるもの (角川EPUB選書)

AI研究の過去、現在、未来が一冊によくまとまっています。何も知らない人が最初に読む本としてはGOODです。

 

異文化理解力――相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養

ビジネスに特化した異文化理解の本。すべての国を、コミュニケーション、評価、説得、リード、決断、信頼、見解の相違、スケジューリングという8つの指標で分類した「カルチャーマップ」というのが秀逸です。ビジネスマン必読です。

 

エンジニアとして世界の最前線で働く選択肢 ~渡米・面接・転職・キャリアアップ・レイオフ対策までの実践ガイド

海外でエンジニアとして働くということが具体的にイメージできました。やはり能力がある人は海外にドンドン出て行った方がいいですね。日本の評価システムは一体いつになったら変わるのやら…トホホ

 

独学プログラマー Python言語の基本から仕事のやり方まで

この本はpython入門用としては良い一冊です。とくに、PyQと併用して学ぶとスッと知識が頭に入ってきます。私の場合はこれに『python入門3』という本も使っています。

 

エンジニアのためのマネジメントキャリアパス ―テックリードからCTOまでマネジメントスキル向上ガイド

この本の対象読者は、すでにエンジニアとして経験を積んでおり、今まさに管理職としてチームを率いる立場に立とうという人が、今後のキャリアパスについて参考にする本です。なので私にはだいぶ早すぎました(笑)

 

ギグ・エコノミー襲来 新しい市場・人材・ビジネスモデル

日本も徐々に一つの会社で9−5時サラリーマンで働く以外の選択肢を選ぶ人が増えています。しかしアメリカなんかに比べるとまだまだギグ(単発の請負業務)で生計を立てる人は少ないですね。法的な規制が多い日本では、Uberなどのサービスも広がらないので、その辺にも原因がありそうです。今後は、この本に書いてあるような働き方が一般的になるだろうと予感させます。

 

プログラミングを、はじめよう

本屋でさらっと立ち読みした本です。言語によらないプログラミングの基礎的な内容がよくまとまっています。Amazonのkindle unlimitedで無料で読めるので興味がある方はどうぞ。

 

入門 Python 3

言わずと知れたPythonのロングセラー本。辞書みたいな分厚さですが、読みやすいのでそこまで通読に難はありません。これからPythonを学ぶ人、現在学んでいる人、すでに何らかの言語を扱える人など対象読者は広いです。

 

遅読家のための読書術――情報洪水でも疲れない「フロー・リーディング」の習慣

呼吸するように本を読む!という考え方が斬新でした。呼吸と一緒で、読書も吐き出す(アウトプット)をしないと息苦しくなっていくようです。年間に何十冊も本を読んでいても、一向に内容が身についていないと感じる人は、ストック型よりもフロー型の読書スタイルに変えた方がいいでしょう。本書は、遅読家のための早く読むコツが書かれた本ですが、必要な情報をどうやって身につく形で学んでいくかという視点で読んでも、ためになる本だなと感じました。


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