KALSの医学部編入合格体験記(2014〜2016年度版)読んだ感想

みなさんどーも、最近疲れて22時以降起きていられないりむです。←こどもかっ!(笑)

 

ようやくKALSの合格体験記3年分全て読み終わりました。

合格者の年齢は20代前半〜60年代前半と幅広く、合格までの期間も数ヶ月〜数年と人によってバラバラですね。

 

今日はそんなKALSの合格体験記の中でいくつか参考になる部分があったので、これから編入試験合格を目指す方とシェアしたいと思います

以下は編入合格者の体験記で、この考え方は大事だな!と僕が思った記述の抜粋になります。

それではどうぞ。

 

とにかく毎日英文を読んだ ←言語学習の肝はとにかく毎日触れることだと思います。僕は生物系か医療系の英文が生命科学対策にもなっていいと思います

倍率の高さは気にしない ←受かる実力のある人は、せいぜい定員の数倍と言われています

ある程度志望校は絞るべき(自己分析、選択と集中)、大学ごとに要求されるラインに達すれば合格する ←傾向の似ている大学ならいいでしょうが、科目数と深さでとるべき戦略は変わりますからね

面接対策として、大学ホームページにある教授の顔と診療科、研究内容を把握した ←上の選択と集中にも被りますが、手を広げすぎると一々教授の顔と研究内容なんて覚えてられないですからね。一校一校丁寧に受けるべきです

過去問には執着し過ぎないこと。問題形式は変わりうる ←過去問研究は大事ですが、形式が変わっても対応できる力はつけておきたいですね

生物系の大学院卒やコメディカルの合格者多し ←受験科目をすでに大学や大学院で学んでいる人が多いから有利ですね。あと、コメディカルは、なぜ医師でないとダメなのかを明確に説明できれば、大きなアドバンテージになります。チーム医療がますます大事になる中で一人で複数個医療職を経験した人の意見は貴重です。生物系の大学院卒は研究医重視の大学で、コメディカルは臨床医重視の大学で欲しい人材かな

合格時TOEIC600点台での合格例複数あり ←他の科目もあるんで何とも言えませんが、合格者の平均はだいたい800点あたりと言われていますね。ちなみにセンター試験で、はるかむか〜しに192/200点取った僕が初めて受けたTOEICのスコアが600点ちょっとだったのを考えると、センター英語で95%ぐらい(=TOEIC600ぐらい)取れていれば受かる大学が何校かあるのでしょう。合格体験記の方の生命科学はそこまで成績が良くなかったのを見てもTOEIC600点台で悲観することは無さそう?です

実現可能な学習計画を立て、編入試験に挑戦する期限を決める! ←計画も立てずにダラダラ勉強している人ほど何年も落ち続けていますね。戦略も立てずに受かろうとする神経が僕にはわかりません

仕事帰りに塾や自習室に行くことを仕事だと自分に錯覚させて、毎日行くのが当たり前なのだと思うようにする ←働きながら編入試験の勉強をするなら、これぐらいの覚悟が無いとダメですね。働きながら一日1、2時間の勉強で専業受験生に勝てると思う方が頭おかしいです

ある先生曰く、医学を完全に学習するには60年かかる。重要ポイントを絞るスキルが重要である ←受験科目も深くやろうと思ったらきりがありません。しっかり志望校を研究して、そこで要求される知識レベルを把握した上で、費用対効果を考えて勉強していきましょう

筆記がコンスタントに通るようになれば、もうじき受かる ←筆記で毎回受かるようになればとりあえず大学から要求されている学力には達していると言えそうです。あとは面接対策を万全にしてください

YouTubeおすすめ動画は、Bozeman science ←podcastでも何でも良いんでしょうけど、ある程度英語力のある人なら、生命科学は英語で勉強するのが一番効率良い気がします

社会人を続けながら医学部に合格できないようであれば、医師になる資格はない ←入学後の勉強量を考えたら受験科目ぐらいでヒーヒー言ってるような人は医師になる資格は無さそうです。自分は医師になるんだから、これぐらいの試験受かって当たり前だと思うぐらいがちょうどいい気がします

a time logger、study plusは時間管理アプリとしておすすめ。 ←たしかにこの2つは、勉強時間を管理するには便利だと思います

英語の実力をさらに上げるには、単語を覚えることと、時間を計って問題を解くこと ←特に後者が大事な気がします。時間計らないと人間はダラダラ勉強しちゃいますからね

働きながら合格するには、効率的に勉強を進められる生活リズムの確立が大事 ←自分が朝型なのか夜型なのかによって、何時に何の勉強をするか決まりますね。一日の中で一番パフォーマンスの高い時間帯はいつなのかは知っておくべきです

試験問題を解く能力が優れている人材は一般入試で十分確保できるので、編入生に求めらているのは、むしろ、試験+αの部分である ←現役生に若さでは敵いませんよね? ポテンシャルでもおそらく劣っているはずです。であれば、編入生に求められる+αは経験以外の何物でもありません

面接では、自分をとることで社会レベルでの公益性をアピール!それを具体的なエピソードで示せればGOOD。この人なら今後医師としてやっていけそうだなと面接官に思わせること ←これは就活でも一緒ですね。相手に自分を取るメリットを感じてもらえなければ採用されるはずがありません。また医学部の場合は、この人は医師としてリーダーシップを取れそうだと感じてもらう必要もあります

 

いかがでしたか?編入試験と言っても結局、医師になる上で最低限身につけておいて欲しい基礎的能力を見るだけの試験だとわかってもらえたかと思います。

求められているのは、

この人は、人間に対して興味関心はあるのか?(あるなら最低限、生物学や医学について勉強はしてきたよね?)

将来、患者さんや他のスタッフとコミュニケーションは円滑にとれそうか?(挨拶がきちんとできない、人の目を見て話もできない人が医師としてリーダーシップ取れるはずないよね?)

ってことなんでしょうね。

そんなにバカみたいに難しいこと問われてはいないですね。ただ職業には適正というのがあると思うので、上記の二つに最低限自信をもってYESと言えない人は医学部進学は諦めた方が良さそうです(医療の現場で働いている者の一意見として)

まあ試験なんて、所詮自分とおなじ人間が作ったものですから、肩肘張らずに気楽に受けるのがいいのかなと思いますけどね。

 

この記事が少しでも編入試験を受ける人の役に立てれば幸いです( ´ ▽ ` )

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