30歳過ぎたら利息で暮らせ エンゼルバンクから学んだ12のこと

みなさんどーも、最近エンゼルバンクにハマって全巻一気読みしたりむです。しかも漫画喫茶でw

しかし最近の漫画喫茶ってのはすごいですね。シャワールームがあって、ご飯やドリンクは食べ放題・飲み放題で、一つ一つの区切られた小部屋の中は超快適。これは住めそうだなって本気で思っちゃいましたよ(笑)

 

さて、タイトルにある”30歳過ぎたら利息で暮らせ”というのは、この漫画のキーワードなんですが、これの意味するところは、30歳過ぎたらそれまで学んだスキルなり知識なりを使って仕事をしろって意味です。

この漫画は転職をテーマに書かれているのですが、みなさんご存知のように日本社会では35歳を過ぎると、全くの未経験分野への転職は極めて困難になります。また、例えそれまで経験を積んできた業界への転職であっても大半の人は年収が下がってしまうというのが現実らしいです(転職ばっかりしてると退職金が減るので生涯年収も確実に下がっていきますね)。

30代も後半になると、もう動くに動けない…という厳しい現実が待っているわけです。

 

僕もこの現実が目の前に迫ってきて少し不安になっていたのかもしれません。そんな時たまたま見つけたのがこの漫画『エンゼルバンク』でした。

 

詳しい内容は本書を読んでいただくとして、今日は、僕が読みながらメモしたキーワードを12個ほど紹介しようかなと思います。

それではいってみましょう。

 

1.《その日やることは紙に書き出して、やれ!》

人間は弱く、誘惑に流されやすい生き物です。その日やるべきことは必ずTO DOリストにしないとやりません。僕は受験勉強の時これをやっていましたが、最近は怠けてやっていませんでした。反省です。

 

2.《仕事はいろんな面から捉えると学べることは無限にある

今の仕事がツマラナイと感じるのは、偏った物の見方しかできていないからです。どんな仕事も、それが自分を成長させてくれるものだと捉え直せば、また違った見方ができます。

 

3.《情報は全ての人がその意味を理解できたら、情報としての価値を失う》

例えば身近な例だとビットコインなんかがそうですね。人がそれをよく知らず怪しそうだなと思っていた時にきちんと自分で調べて購入した人は、今、大きな利益を得ています。要は情報格差が経済格差に繋がりますから、しっかり勉強しましょうってことです。

 

4.《お金になりそうなことばかり考えると没個性的なアイデアしか出てこず世の中は変わらない。これは金にならない!それぐらい割り切った発想が大事》

自分が考えられるアイデアなんて所詮、他の人も思いつきます。それはお金が儲かるかどうかという視点でばかりモノを考えるからなんですね。そうじゃなくて、ぶっ飛んだアイデア、それが一見お金に繋がらなそうなアイデアの方が社会的インパクトがあり世の中を変えていけるということです。

 

5.《自分の会社を「この会社は〜」という人間は出世させない、「うちの会社は〜」というやつを出世させる》

これはその人に組織の一員としての当事者意識が有るか無いかを判断する簡単な指標になりますね。自分の会社を「この会社は◯◯だよね〜」なんて言ってる人間は他人事として自分の会社を捉えているので、絶対に出世させちゃだめです。僕はこの言葉にハッとさせられました。気をつけたいです。

 

6.《自分の仮説を否定する都合の悪い情報を集めて仮説を改善する人になれ!それがベンチャー経営者成功の秘訣》

漫画内では、これを有名な4枚カード問題を使って説明していました。人間が陥りやすい確証バイアスというやつですね。気をつけたいです。

 

7.《創業者に必要な能力=アイデアと行動力、経営者に必要な能力=人の能力を見極めて仕事を任せる力》

これは目から鱗でした。それまで僕は創業者も経営者も同一に捉えていました。自分が起業したときに、創業者としての能力は高いが、経営者としては優秀じゃないと悟ったときは、潔く経営のプロに任せるべきなんですね。それが従業員のため、会社のためになるわけです。

 

8.《社長は、常に上を目指し続けられる人がやるべき》

会社の成長が止まるときがその会社が衰退していく時です。野心家でなければ社長は務まりません。そこそこ稼げているからこのまま現状維持でいいやなんて言う、雇われサラリーマン的な発想の人は人の上には立ってはいけませんね。

 

9.《会社は従業員のもの》

よく聞く、会社は誰のものか?っていう問いに対する答えですね。従業員が幸せじゃない会社がお客様を幸せにできるはずがない。従業員あっての良質なサービスです。まずは従業員を幸せにしましょうってことです。

 

10.《儲かっていてカッコいいと思われる会社に優秀な人材が集まる》

いくら崇高な理念を掲げても、儲けが0では意味がありません。例えば、若者に農業をさせるには、農家のイメージを向上させる必要があります。農業=儲かってカッコイイ人たちのする仕事って思わせられるかが鍵ですね。

 

11.《真の豊かさとは、豊富な選択肢から自由に選べることである》

みんなが何となく高校→大学→サラリーマン的な発想をするけど、これが豊かな社会のあり方だろうかと真剣に思います。なぜみんな正社員にこだわるのか?会社員は9時5時が定時なのはなぜか?働き方を含め、なぜもっと多様性を認めない。これが真に豊かな国と言えるだろうか。色々考えさせられます。

 

12.《真のカッコよさとは自立していること》

最終巻に載っていた言葉です。強くそう思います。いつまでも何かに依存している人間はお世辞にもカッコイイ大人とは言えないですね。自立して凛とした大人になりたいものです。

 

いかがだったでしょうか。

この本は、転職というテーマを通して、社会人に必要な考え方が学べるとても有益な本です。

ぜひ全巻読んでみてください。

 

ではでは、今日も良い一日を( ´ ▽ ` )ノ

 


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